芋焼酎
発祥の地
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営業
時間 - 8:30~17:00
- 定休
- 土曜・日曜、8月14日・15日、12月31日~1月3日
- 最寄
- 「西之表港」から車で15分
「種子島空港」から車で40分
其の一
芋焼酎の起源である
芋焼酎の起源である
「さつま芋の島」。
現在もさつま芋文化が盛んな種子島。「さつま芋澱粉」をはじめ、おやつにぴったりの「芋もち」など、島ではおなじみの食材です。
そんな種子島では、本土にさつま芋が伝わる以前から、芋焼酎がつくられていたとされています。「さつま芋の島」である種子島は、まさに「芋焼酎発祥の地」であるといえるでしょう。
其の二
種子島で生まれた
種子島で生まれた
濃厚な甘みの安納芋。
驚きの甘さ・しっとりしたクリーミーな食感が魅力の「安納芋」。焼き芋にすると蜜があふれ出して、より甘さを感じられるおすすめの品種です。
そんな「安納芋」は、鹿児島の安納地域を中心に種子島島内で栽培されてきました。平成10年には優良品種に登録。甘くねっとりとした食感が、日本全国で大人気です。髙﨑酒造では選び抜かれた安納芋を使用して、焼酎をつくっています。
其の三
自然豊かな島でつくる
自然豊かな島でつくる
極上の芋焼酎。
香りが強く飲みごたえのあるものや、クセが少なく飲みやすいもの…。豊富な味わいの焼酎をつくり続け、皆様に楽しんでいただくために。髙﨑酒造では、原料のさつま芋にこだわりました。さまざまな種類の中で、新鮮な状態のものだけを使用しています。
芋焼酎が大好きな方も、芋焼酎をあまり飲んだことがないという方も。さつま芋文化が根強く残る種子島ならではの焼酎を、ぜひ飲み比べてみてください。
スタッフ
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代表取締役社長
髙﨑 吉弘Takasaki Yoshihiro
- 経歴
- 1970年 鹿児島県西之表市(種子島)に生まれる
※鹿児島県立鶴丸高等学校 卒業
※慶応義塾大学 卒業
2003年 髙﨑酒造(株)へ入社
2015年 代表取締役社長へ就任
【その他】
初代(創業者) 髙﨑 貞吉
2代目 髙﨑 清市
3代目 髙﨑 太郎吉
4代目 髙﨑 吉弘